

〜自宅でできるEDケアのご案内〜
超音波を発生させ、患部に照射することができるホームケア機器です。
こんな方に
おすすめです。
◉持病により治療薬を服用できない。
◉治療に行くのは何だか気がひける
◉治療薬は副作用が気になる。
◉他の治療薬も服用しているため、服薬は避けたい。
◉手軽に試せて医療のオススメのものがほしい
Dr.リンパの血流アップと合わせてご使用いただくと効果期待大です!
2023年1月7日より新店舗でも施術導入していますので使い方をきちんと、お伝えしております!
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前回、更年期の症状や悩みについてお伝えしましたが、今回はそれについて、さらに詳しく、リンパ療法師としてのプロの観点から、セルフケアについても交え、お伝えしていきます。
前回、更年期の悩みについて、私、村井美紀のケースをお伝えいたしました。
40代での出産後からの変化、50近くなってからの体調と葛藤、そして、今感じていることなど、包み隠さずお話させていただきました。
「そうそう。そうなのよね。」などと共感していただけたら嬉しいです。
女性らしさを大きく司る女性ホルモン(エストロゲン)。
体調には、このエストロゲンが大きく関係しています。
まずは女性の一生を図で見てみましょう。
女性の一生はこのようになっていますね。
画像出典:更年期のココロエ 女性のカラダとエストロゲンの関係更年期とは
ライフステージごとの女性のカラダ
https://www.konenkino-kokoroe.jp/ja/home/menopause/life/
思春期になり、妊娠出産の準備のためホルモンの働きが活発になり、月経がはじまります。
女性らしい丸みをおびた体の線を作り、肌や髪のハリやツヤも与えてくれます。
そして、成熟期を迎えます。
その後更年期を迎え、急激なエストロゲンの減少が、閉経とともに女性の体調に様々な影響をもたらします。
更年期が何歳頃なのかは個人差があります。
閉経をはさんだ前後10年を更年期と呼びます。
平均50歳前後に閉経する方が多く、45歳くらいからホルモンバランスが崩れはじめ、55歳くらいまで様々な体の不調が私たち女性を悩ませます。
閉経までの予兆や更年期の症状には個人差があり、ひとくくりに出来ません。
非常にわかりやすい症状があらわれ、つらく重い人もいれば軽くて日常生活にあまり支障のない人まで、様々です。
エストロゲン分泌量と平均的な症状年代別表
出典:「女性の健康推進室 ヘルスケアラボ」厚生労働省研究班
http://w-health.jp/climacterium_alarm/about_climacterium/
更年期障害の主な症状
40代~プレ更年期
月経異常(月経周期が短くなる、月経が抜けるなど)
45歳頃~更年期
のぼせ・発刊・めまい・関節痛・のどがつまった感じ
40代後半~
疲労感・不眠・不安・憂鬱・物忘れ
50歳前後~閉経
膣炎・外陰のかゆみ・性交痛・尿失禁
55歳前後~
脂質異常症・動脈硬化・心筋梗塞・脳卒中
60歳頃~
骨粗鬆症
40~50代といえば、働き盛り。
会社で上の立場にいたり、子どもの事や介護などの家族問題に悩むなど、社会的責任が重くのしかかる世代でもあります。
ストレスも、少なからず体調に影響します。
ストレスをかけない、リフレッシュできる環境作りも大切な対策になります。
自分で出来るケアを5つのポイントにして解説いたしますね。
1.充分な睡眠
何かと忙しい世代ですが、しっかりと休養しましょう。
睡眠は大事です!
睡眠不足は、更年期に限らず健康を妨げる一番の要素です。
お肌や体調にすぐ影響します。
充分な睡眠は、健康的な顔色と肌、心の安定へとつながります。
質のいい睡眠を工夫してみましょう。
寝具や寝る前のリラックスアイテム等、お気に入りがあると良いですね。
寝る直前の入浴は体が火照って寝つきが悪くなりますので、寝る時間の2時間前までに入浴を済ませておきます。
2.頑張らない
男性は勝負する、承認されることが大事ですが、女性は逆です。
頑張りすぎると破綻します。
どうしても頑張ってしまう、我慢してしまう、そんな状況もあると思うのですが、なるべく家族や周囲に自分の状態を伝えて協力してもらいましょう。
しんどい時は、「しんどい。」と言っていいし、手抜きしたっていいのです。
3.適度な運動
運動で血行が良くなると、血液とリンパの流れが良くなりデトックス効果もあり、健康へと導いてくれます。
また、気持ちもリフレッシュできます。
無理のない適度な運動、楽しみながら継続できる運動をオススメします。ウオーキングなどの有酸素運動はおススメです。
仲間やパートナーと出来れば幸せホルモン『オキシトシン』も分泌され、心も充実しますね。
4.友人との会話
女性はおしゃべりが好き。話すだけで楽になることもあります。
友人と会話することで、リラックス・リフレッシュ効果が高いです。
自分だけではなく、友達も同じように悩んでいると知れば、それだけでずいぶんと楽になります。
5.生活の見直し
不規則な生活はしていませんか?忙しさに流されてキチンと食事を取れていないことはありませんか?
バランスの良い食事と規則正しい生活は、体調を整えてくれます。
不規則な生活は自律神経のバランスの乱れを引き起こします。
以下の栄養素を中心に栄養バランスを心がけて見てください
イソフラボンやカルシウムは大豆に豊富に含まれていますので、大豆製品を積極的に取ることをおススメします。
以上5つのポイントを、ぜひ試してみてくださいね。
また、リンパケアすることも、更年期の症状緩和の効果が期待できます。
Dr.リンパ品川は、ミドル世代を元気にしたい。
50代からの女性に向けたリンパケアをご用意しておりますので是非ご相談してほしいと思います。
医療でおこなっているリンパケアと専門のDr.とも連携しています。
輝く50代 いつまでも笑顔の毎日の為に!
女性の身体は、節目やホルモンバランスに寄るバイオリズムがあります。
これを読んでくれているあなたも、「最近どうも・・・」などとお悩みではないでしょうか?
今回は私、村井美紀の更年期事情を含め、女性の抵抗できない不調についてお話します。
女性の一生と、ホルモンバランスをグラフにしてみると、そのバイオリズムと生活・体調の関係がよくわかります。
画像出典:更年期のココロエ 女性のカラダとエストロゲンの関係
更年期とは ライフステージごとの女性のカラダ
https://www.konenkino-kokoroe.jp/ja/home/menopause/life/
思春期から、成熟した女性になり、妊娠出産に適した時期を経て、更年期へと向かいます。
ホルモンが下降していくこの時期に、ホルモンバランスが乱れ、体調不良を起こす、これが更年期障害と言われるものです。
これは、あらがう事の出来ない体の仕組みですが、若い方や男性のみなさんにも正しく理解していただきたいことです。
私は28歳と40歳で出産をしました。
28歳の出産の前後で、私の身体は大きく変化しました。
1番は生理痛が全くなくなり、周期もきちんと整ったことです。
その他にも、嬉しい事が結構ありました。
出産は最高のデトックスと言われていて、体にたまっていた毒素も一緒に出してくれます。
しかし、40歳での出産は、全く違うものでした。
40歳の時は、まず産後のボディラインの復活作業で、「倍の努力」が必要だと知ります。
そして、同時に体内の冷えを感じやすくなり、この頃はリンパセルフケアが特に欠かせなくなりました。
日々仕事や子育てに追われながら、48歳で初めてホットフラッシュを経験します。
50歳で、倦怠感とはこういうものかと知ります。
寝不足や早起きがかなりしんどくて、時々帰宅後べッドでカバンを持ったまま寝ていたり、パソコンを開いたまま寝落ちしたり。
「頭の回転が悪いな。」と子どもにも言われたり、ビジネスでも「以前の私とは違う」事を感じる時は「本気か?私?」と情けなくなった事もあります。
まして寝不足だとフラフラ感は強くなりました。
基本かなりのポジティブな私ではあります。
エネルギーも多分多いと思います。
でも、この頃から 変な落ちこぼれ感 が出始めて、妙な不安や寂しさの波を感じる事が多くありました。
なんだか、社会から取り残されていく様で、1人ぼっちが寂しくて仕方ない、といった変な気持ちでした。
経営者の端くれですが、特に風当たりが強く感じる事もありました。
私は、ずっと歳をとるのを楽しみにしていました。
でも現実には、頭の回転が悪くなったり、理解が遅くなったり、身体のアチラコチラに年を感じたり。
周りで、若い子や細い女性がかっこいいねーなんて言われている言葉に妙に敏感になったり。
「自分に自信を持つのだ」と!
何か頑なになっていたと思います。
反抗期みたいに、「女性としてまだまだだよ、私。」みたいな強い反動があった気がします。
この頃から、よくボディコンのような服を着てたのも、反抗期が若干関係しているかもしれません。
今は52歳。
更年期真っ只中です。
正直、身体のあちこちの不調はやはり感じていますが、少しずつ受け入れて、「50代からの女性の美しさ」や「寛大さ」「優しさ」を備えた「余裕ある女性力」を今一度、私なりに見直しています。
そして反抗的でなく、女性を楽しむ事。
周りを気にせずに、やりたい好きな事を無理なく楽しむつもりです。
今の私だから発信できる事で、人の役にたてる事があれば、誰かの為になるなら、本当に素晴らしきかな人生💗ですね。
シワの一つ一つに意味がある様な歳を重ねたいと思います。
最近気になる事があります・・・それは脱力について・・
身体だけではなく心が固くなることって、意外と気づかないかもしれません。
私も主婦として母としての日常とビジネスの時間はあっという間で1日が気づくと夜も更けていきます。
最近は自粛時間も多くなったので余裕ができると思いきや・・オンオフが鈍くなり、パソコン開いたりビジネスメールしたり、SNSをあげたり。。
あげくのはては運営計画を練る直してる。動けない分、焦りもあるのでしょう…(-_-)
例えばトレーニングしたり、お風呂にはいいたり、美味しいものをたべたり
楽しい事や気晴らしも身体や心の力を抜くのには最適化もしれません。でもそれが意外とできない日もあったり・・確かにお風呂に入っている時はリラックススイッチは入ってはいますが・・本読んだり目を閉じて寝てたり!!沈・・
私がおすすめしているマインドフルネスも良きですが同時に簡単にできる事あいます。
ベッドに入ったら手をギューと握り顔も肩もギューと力入れて
3.2・1で
バーーーーーーーーッと脱力!!!
もう一つはベッドに横になってから伸びて伸びて・・手を脚を思いっきり伸ばして・・
3.2.1で
バーーーーーーーーッと脱力します。
本当に疲れている時も簡単にできますしとっても気持ち良いです。身体もポカポカして血の巡りやリンパ流れも良くなる体感があります。
先日有明の本屋さんで睡眠のコツという本に同じ内容も載っていました。寝る前の脱力が良い睡眠になるそうです。そうそう!!と頷いてしまいました。酸素も周り血流もあがり呼吸も深くなるとも書いてありました。
固まっている身体も心も一気に緩める簡単な方法ですね。是非おススメいたします♡コロナ疲れのストレス解消にも♡
withコロナの時代、第2波への警戒も強まり、不安ですよね。
特に首都圏では、「ウイズコロナ」「コロナとともに生きていく」「新しい日常」と、会見でも発表されています。
緊急事態宣言が解除されたものの、完全に元通りとはいかず、感染者数が気になったり、感染予防の行動をとったり。
リモートワークやソーシャルディスタンスなどはしばらく続くかもしれません。
長い闘いになるでしょう。
そんな中、自分や大切な人を守るために私たちが出来ることはなんでしょうか?
前回、免疫力をあげるお話をいたしましたが、今回は、さらに具体的に体温についてお話いたします。
免疫力と体温の関係は、切っても切れない重要な関連性があります。
適切な平熱であれば、健康的で活発に活動ができますが、平熱が低いと免疫力は下がり、老廃物や毒素を排出する力も弱まります。
低体温の方は風邪をひきやすく、病気になるリスクが高いと言われています。
平熱は、個人差がありますが、おおむね健康的な方の平熱は、36.5-37.0℃程度で、平均36.8℃前後と言われています。
しかし、現代ではエアコン生活で、自ら体温調節する力が弱まり、さらにデスクワーク等であまり動かない方などは、冷え症や低体温でお困りの方はとても多いです。
コロナの影響で、自粛生活による運動不足、在宅でのリモートワーク等座りっぱなしで代謝が低下した方も多いといわれています。
「コロナ太り」なんていう言葉も流行りましたね。
さらに、これから夏本番ですが、夏は外が暑くて室内は冷え冷えなので、なおさらです。
冷え症・低体温、つまりは老廃物や毒素の排出がうまくいかない=むくむ、という現象が起きます。
私たちの身体の約60%は水分です。
リンパの流れが悪くなり老廃物の排出がうまくいかなくなると、不要になった老廃物が体内に残ってしまいます。
水分バランスが崩れて細胞間に間質液が必要以上に増えてしまうのです。
このような状態がむくみです。
①【気候・温度の変化】むくみの要因にも・・
梅雨の湿度や気圧などの急な変化で身体にさまざま影響が現れます。
またエアコンなどの影響で、体温調整がうまく働かなくなり温度の変化に身体がついていかず、自律神経のバランスが崩れ不調を感じてしまう事もあります。
②夏は基礎代謝が落ちる
体温よりも気温の低い冬は、体の体温を維持するためにエネルギーを燃やしますが、夏は気温が高いのでエネルギーを燃やさなくても体温を維持できるのです。
このような仕組みで夏は基礎代謝が落ちてしまい、むくみがちなのです。
もし、体温が37度から1度下がると免疫力は37%下がり、酵素活性は50%失われ、代謝は12%低下します。
体温が35度代では常に疲れやすい・抵抗力がない・痩せにくい・またガンの予備軍とも言われています。
このような状態を改善させるため、体温をあげる行動、つまり温活がおススメなのです。
夏こそ温活です。
燃えない体より、燃える体の方が健康的で良いのです。
具体的に自分で出来る温活、特に特別な事ではなく、生活習慣にちょっと気を配るだけで実行できますので、ぜひやってみてください。
熱中症にならないためにもエアコンの我慢はしない方が良いですが、冷やしすぎは体に良くありません。
節電にもなる温度高めの設定、26-27℃くらいが良いとされています。
オフィスや公共交通機関等では特に要注意です。
自分の意志だけではどうにもならない場合は上着やひざ掛け等で調節いたしましょう。
暑いと、つい冷たい飲み物や食べ物を選択してしまいがちです。
しかし、キンキンに冷えたものばかりでは、体が冷えすぎてしまいます。
また、夏バテの原因にもなりますので、ほどほどにいたしましょう。
電子レンジでチンするなどして、蒸しタオルを作ります。
(熱いお湯でタオルを絞ると火傷の恐れもありますので、電子レンジをおススメしております。)
蒸しタオルで、腰のあたり(おへその裏側)を温めます。
寝る前などにぜひ試してみてください。
運動をしていないと血液のポンプが正常に動きません。
そのため体の中の血が回りにくくなります。
日常の中で、家事等で積極的に体を動かしましょう。
また、前回の記事で書いたようなセルフリンパケアもおススメです。
新型コロナウイルス肺炎第2波の対策として、感染予防だけでなく、免疫力を高めることが大事、と言うお話からさらに、体温を上げることが大切というお話をしました。
これは、さらに様々な病気やガンになりにくい体を作ることにもつながります。
ぜひ、温活をためしてみてくださいね。
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